【銀行見直し】約3年ぶりにメインバンクを楽天銀行に戻すことにしました

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こんにちは、ぽんくろです。

タイトルの通りなんですが、このたび約3年ぶりに生活用決済口座としてメインで使う銀行口座の見直しを行ったので、その経緯も含めて記事にしてみました。

もともとは楽天銀行を使っていたのですが、前回2015年11月に楽天銀行のハッピープログラムがリニューアルされた時に住信SBIネット銀行に乗り換えて以来の出戻りになります。

実は今回の変更の直接的なきっかけは新生銀行のATM手数料有料化だったりします。

きっかけは新生銀行のATM有料化

これまで新生銀行は手数料と提携ATMの豊富さからATM利用という点だけ見れば全銀行で最強と言ってもよく、僕ももしもの時のためのリザーブ口座として10万円だけ預けてキャッシュカードを持ち歩いていました。

ただ、実際にその「もしも」が起こったことは今まで一度も無く、住信SBIと楽天銀行の2つがあれば基本的に問題が無かったことから、バックアップのためだけに無駄に資金を分散させ過ぎだなとは薄々感じていました。

そこに今回の10月7日からのATM手数料改定があり、少額で預けておくメリットが完全に消えてしまったため、新生銀行からは資金を引き上げることにしたのです。

また、これを機会にお金周りのシステムを全体的に再検討することにしました。

メインバンクは楽天銀行 or 住信SBIネット銀行の2択

まず、投資をしているという前提であればATM利便性・他行宛振込み・証券口座との連携などを総合的に考えるとメインで使う銀行は「楽天銀行」と「住信SBIネット銀行」の2択です。

おすすめな組み合わせ
メインの投資対象 米国株 投資信託
証券口座 SBI証券 楽天証券
銀行口座 住信SBIネット銀行 楽天銀行

宗教上の理由でもない限り、投資資金が少ないうちは楽天をメインにして楽天経済圏にどっぷり浸かってしまうのがおすすめです。

僕の場合は両方とも使っているので、両者を比較してより現状のスタイルに適しているほうをメインバンクとすることにしました。

スマートプログラム改定で住信SBIを使うメリットが薄れた

これまで僕は住信SBIネット銀行を生活用決済口座としてメインで利用してきましたが、少し前に行われたスマートプログラムの改定で住信SBIを使うメリットが薄れていました。

具体的には次の点です。

  • ランク4には毎月50ポイントが付与されていたがそれが無くなった。
  • ミライノカード(一般)がランクアップ対象外となりランク4達成が困難になった。
  • そもそも毎月15回もATM利用や他行宛振込をしないので宝の持ち腐れ。

スペック的にはランク3とランク4でお得感にかなりの差があったのと、今まではミライノカードによるランクアップが可能だったためにランク4の維持にこだわってきました。

しかし、この3年間のうちに月3回以上のATM利用や他行宛振込みをしたことがなく、かつランク4特典だった50ポイントも無くなったことから、ランク4にこだわる意味がなくなりました。

提携ATM数 ATM引出し
(無料回数)
他行宛振込
(無料回数)
住信SBI
ネット銀行
ランク4 15回 15回
ランク3 7回 7回
楽天銀行 スーパーVIP 7回 3回

※楽天銀行は都市銀行のATMが使える点で優位性あり。

楽天銀行から変えたくない引き落としが意外とある

口座振替やカードの引き落としが複数口座に分散していると資金繰りの管理が面倒なことから、基本的には各種引き落としはメイン口座に一本化させてきました。このため楽天カードの引き落としも今までは住信SBIにしていました。

しかし、2018年7月より楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)に楽天銀行×楽天カードの条件が加わったことから、楽天カードの引き落とし口座は楽天銀行にするのがベストとなりました。

また、iDeCoの掛金拠出やスーパーVIP維持のための取引件数稼ぎでつみたてNISAの毎日積立をしていたりなど楽天銀行のから引き落としが意外にあり、決済口座を住信SBIに一本化しきれていませんでした。

※iDeCoの掛金拠出は2018年8月末から住信SBIでもできるようになりましたが、対応が早かった楽天銀行で既に設定済みなのです。

さらには10月27日から投資信託の購入で楽天カードによるクレジット決済が可能になるため、どうせ投信積立をするんだったら利用しないという選択肢はありません。

したがって、金額ボリューム的にも楽天銀行からの引き落とし額が最大になることが確実なため、それなら各種引き落としも楽天銀行に集約するほうがいいという結論になりました。

楽天銀行のマネーブリッジは使いやすい

あと意外に重要な点ですが、楽天銀行×楽天証券の「マネーブリッジ」は住信SBIネット銀行×SBI証券の「ハイブリッド預金」よりも使いやすいです。

住信SBIではハイブリッド預金と普通預金口座が別々になっていて、それらの口座間の資金移動は手動で行う必要があります。一方、楽天銀行のマネーブリッジは普通預金口座と一体化しており、そうした資金振替の手間がかかりません。

住信SBIでは普通預金口座への資金移動を忘れてカード等の引き落としができないという可能性があるため、各口座の残高はそれなりに気にしておく必要があります。

僕の場合は万が一に備えて、定期預金にもリザーブとして10万円を入れていました。(普通預金が残高不足の時は定期預金から一時的に充当できる)

楽天証券⇒楽天銀行で即時の資金集めができる

あと楽天銀行では楽天証券を利用して即日で資金収集ができる点に強みがあります。

楽天証券では「リアルタイム入金」を使えば対応銀行から即時に資金を集めることができます。また、マネーブリッジで楽天証券と楽天銀行を連携している場合、楽天証券から「らくらく出金」で即座に楽天銀行への出金ができます。

つまり、これらを組み合わせれば銀行振込みを使わずに手数料無しで銀行間の資金移動が即時に行えるのです。この方法だと1日に1,000万円という出金制限がありますが、普通に生活している限りにおいてはそれ以上の金額が即日で必要になるケースなんてまず起こり得ないため十分と言っていいでしょう。

なお、SBI証券だと証券口座からハイブリッド預金への振替には最短で1営業日かかるので、リアルタイム入金を使っても即日では住信SBIの普通預金口座までの資金移動ができません。

これからやることリスト

ということで、備忘録として楽天証券のメイン口座化に向けてのToDoリストを書いておきます。

  1. 新生銀行の残高を楽天銀行へ移し替える。<済み>
  2. カード等の口座引落しはすべて住信SBIから楽天銀行に変更する。
  3. ミライノカードで支払っていたものは楽天カードに変更する。
  4. ミライノカードを解約する。(ランクアップ対象じゃないなら不要)
  5. ついでに現在使っていないカードも解約する。
  6. 住信SBIからの引き落としが無くなった時点で定期預金10万円は解約する。
  7. 給与の振込金額を変更する。(楽天銀行に多めに入るように変更)

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